COLUMN

タコス一筋40年!沖縄で一番といわれる絶品タコス専門店



「沖縄」といえば「タコス」といっても過言ではない。

沖縄で一番といわれるタコス専門店『メキシコ』。私がまだ旅行者の頃、初めてこのお店のタコスを食べた時のあの感動。しかもビールとの相性バツグン。

1977年創業でタコス一筋41年の「メキシコ」のメニューには、「タコス」しかない。飲食店を1年続けるのも至難の業といわれる昨今、たった一つのメニューで40年も続けられるというのは、タコスが美味しいからに決まってる。

 

一品にかける情熱!メニューはタコスオンリー!

那覇空港に到着し、レンタカーを借りて最初に訪れるのが「メキシコ」と言う程、多くのリピーターを魅了する店。フードメニューは、タコスのみ。注文のシステムは何人前かを伝えるだけでOK。タコス4ピースが一人前でお値段は600円。ドリンクは自分で冷蔵庫から取り出し、栓抜きで開けるセルフ方式。

2016年8月に40年守り続けた値段を500円→600円に変更。

実は2016年8月に、初めての料金改定で1人前500円⇒600円に変更。41年もの間、500円という値段を貫き通した営業努力は素晴らしい!ありがとう「メキシコ」!

というわけで、1人前600円4ピースのタコスを注文。ビールが飲みたいところだが、ペプシコーラで我慢。

ソンブレロと三線。メキシコと沖縄のコラボ。

沖縄で食べられているメキシコ料理は純粋なメキシコ料理ではなく、「Tex-Mex(テックス・メックス)料理」と呼ばれる、いわば「アメリカ風メキシコ料理」。本場メキシコのタコスには、チーズが使われていないことがほとんどで、油で揚げていないトルティーヤに肉、玉ねぎ、パクチーをのせたものをタコスという。しかもタコス(tacos)はスペイン語で、「軽食」、「遅めの昼食」という意味らしい。アメリカなのかメキシコなのかスペインなのか、もうなにがなんだか状態。でも美味しいからヨシとしよう。



絶妙!表面はカリッと、中はもちっとしたトルティーヤ

タコスとビール・・・いやいや、ペプシコーラも相性バツグン。

 

このトルティーヤの内側のもっちり感、お分かりいただけるだろうか?シンプルなタコスだが、トルティーヤと野菜の食感、控えめなチーズのおかげで肉の味をしっかり感じられ、その全部がソースと絡まり、口の中で繰り広げられるメキシカンカーニバル。4ピースなんてあっという間にペロリ。

 

メキシカンカラーの外観がとサボテンがメキシコ。

 

タコスの老舗として名を馳せる「メキシコ」は、創業者の儀武息次さんの店として多くの人に愛されていた。だが2011年8月に急逝。その後、先代の奥様である儀武直子さんが引継ぎ、先代の味を忠実に受け継いでいるからこそ、現在でも愛され続ける店となっているのだ。

先代の儀武息次さんのこだわりはドリンクにまで及び、タコスには炭酸が合うからとコカ・コーラを提供するのだが、コカ・コーラは炭酸の量が多すぎるからとペプシコーラになったそうだ。

 

注文は1人前4ピース。だけじゃなく1.5人前6ピースも可能

「メキシコ」はテイクアウトも可能。場所的に車がないと行けないので、「タコスにはどうしてもビールがいい!」という方にはテイクアウトがおススメ。大人気のサルサソースもたっぷりとプラスチック容器に入れてもらえるので、心おきなくサルサソースをかけて召し上がれ。

沖縄には他にも美味しいタコス専門店はあるけれど、「メキシコ」のタコスを食べずして、タコスは語れない。さぁ宜野湾まで車を走らせよう。

 

タコス専門店 メキシコ

098-897-1663

沖縄県宜野湾市伊佐3丁目1−3



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沖縄大好きケコ
★沖縄大好きケコ★
「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」やインスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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