COLUMN

絶景を見ながら渡ってみたい。沖縄本島の名橋ココにあり。



沖縄本島には、たくさんの橋がある。

美しい海に架かる橋は、通るだけでテンションが上がる。レンタカーを借りて沖縄本島をドライブするなら、橋を渡るためのドライブもありかもしれない。沖縄は島々の集まりなので、その島と島を結ぶ橋が各所にあり、島そのものも起伏に富んでいるので、崖や谷を越える橋も多く架かっている。沖縄本島から橋や道繋がりで気軽に行ける、絶景橋を渡ってみよう。

 

沖縄を代表する人気のドライブコース。古宇利大橋。

全長1960mの古宇利大橋。まるで海の上を走っている気分。

 

古宇利島へ向かって青い海の上に延びる1960mの「古宇利大橋」。真っ直ぐに走るこの橋から見るエメラルドグリーンの海は感動的。車で渡るのもおすすめだが、古宇利大橋を渡る手前にある「美らテラス」では、自転車のレンタルを行っているので、自分のペースでゆっくりと自転車で渡るのも楽しそうだ。「美らテラス」では、他にもカヌーのマリンアクティビティも実施している。古宇利大橋を見下ろす展望台「古宇利オーシャンタワー」は観光客に大人気。

 

ニライ橋とカナイ橋でニライカナイ橋。二つの橋が織り成す名橋。

言わずと知れた名橋。ニライ橋カナイ橋。

 

南城市知念の山側を走る国道331号線にある「ニライカナイ橋」。ニライ橋とカナイ橋の2つで構成されているこの橋は、全長1200m。オススメは下りから見る景色で、薄暗いトンネルを抜けると、目の前に広がる青い海と青い空。思わず声をあげてしまうほどの絶景。トンネルの上は展望台になっているので、まずは絶景を堪能してから橋を渡ろう!

 

沖縄本島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。ワルミ大橋。

ワルミとは沖縄の言葉で「割れ目」と言う意味。

 

今帰仁村天底と名護市の屋我地島を結ぶ、全長315mの「ワルミ大橋」。2010年12月18日に開通し、コンクリートアーチ橋として日本国内では5番目に長い橋。橋の下にはワルミ海峡が広がり、自然に包まれたヤンバルの景色が一望できる。橋のたもとには「橋の駅リカリカワルミ」があり、今帰仁村の特産品や土産品を販売。レストランや展望台もあり。

 

海と海をつなぐ水路の上に架けられた斜張橋。「平安座海中大橋」

海中道路というと、水中を通りそうなイメージだが、海を埋め立てて設けられた海上道路のこと。

 

まず「海中道路」とは、海を渡る道として海を埋め立てて作られ、1972年に開通した海上道路のこと。全長は約4.7km。勝連半島から平安座島を結んでいて、両側を海に囲まれた道路だ。そんな海中道路によって遮られた海と海をつなぐ水路の上に架けられたのが「平安座海中大橋」。海中道路のほぼ中央に位置し、全長は約280mと短い橋だが、沖縄では珍しい斜張橋。青い海と赤い塔のコントラストが美しい。

 

離島への玄関口とまりんから、離島へ向かう船を見続ける橋「泊大橋」

ライトアップされた夜の泊大橋も美しい。

 

座間味、阿嘉、慶良間、渡嘉敷、久米島、渡名喜、粟国、大東島などの離島へ向う船が出入りする泊港。そんな泊港を見下ろすように港の出入り口に架かる「泊大橋」。「泊大橋」は、沖縄県那覇市の若狭と曙を結んでいる橋で、全長は1118m。「泊大橋」は、那覇湾を定期航路としている船舶の通行の妨げにならないように、かなりの高さがある橋だ。一番高いところで35mほどあるという。橋を歩いて渡ることもできるので、実際に歩いてその高さを体感してほしい。

 

 

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沖縄大好きケコ
★沖縄大好きケコ★
「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」やインスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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